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秋の夜、親友を想う

中学から女子校に通っていたので、まわりは当然女の子ばかり。
どこへ行くのも誰かと一緒。おトイレ行くのも、「トイレ」「ワタシも」ってな具合で、今から考えると、ちょっとぞぞーっとするような状況。
でも、自由な世界でしたね。男の子の目を気にすることもなく、気ままに過ごしてましたから。
男の子と接するときは、当然切り替えますよ。

中学の頃はもっぱらファーストフード店でしたが、高校生になると、ちょっと背伸びしたくて、
毎週土曜日になると、三宮や北野へ出かけて、「お茶」するんです。
けっこうきびしい校則だったので、先生の見回りがあるんだけど、うまく逃れてました。
たまたま見つけた穴場のカフェで、ジュース1杯で何時間もおしゃべり。
同級生や先生のウワサ話、映画の話、塾で知り合った憧れの先輩の話・・・、
たわいもないことをキャッキャッと話してました。

あの頃、一緒の時間をすごした親友は、もういません。
彼女の年齢は、1年前のあの日で止まったまま。
私だけが年を重ねていく。
いつまでも一緒だと思っていたのに・・・。

今夜は、少ししんみりした夜になりました。

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