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「震災の朝にみた夢」

いつもならギリギリまで寝ているのに、あの朝、はっと目が覚めた。
時計を見ると、5時前。

どうしてこんな時間に目が覚めちゃったんだろう。
気になることでもあったのかしら。
そうだ、今日は海外からのお客さんが東京へ移動する日。
スケジュールを確認しておかなきゃ。
でも、もうちょっと。もうちょっと寝かせて。

そうして、また眠りについた。
うつぶせになって、うとうとと。

フシギな夢を見た。

玄関に誰かが訪ねてきている。
2Fから、私は顔を出した。
その人を私は知っている。
とても近しい人。

しきりに、私に訴えている。
「早く降りていらっしゃい」のようなこと・・・。
とにかく急かされ、私は階段を降りようとした。

と、次の瞬間だ。
あの激しい揺れがあったのは。
夢と現実の間で揺れを感じ、階段ではなく、私はベッドの上にいることに気づいた。

あの夢に出てきたのは、誰だったのだろう。
とても近しい、なつかしい人だった。
誰かは思い出せないけれど、忘れられない夢である。

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