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「キャロラインはだれ?」

古いビデオは、かなり処分しましたが、
「いつか見るかも・・・」
「これは再放送しないかも・・・」
と残しているものが30本ほど。

その中に、「キャロラインはだれ?」というドラマがあります。
NHKで放送された海外ドラマ。

キャロラインの訃報を受け取ったウィンストンが妹ヒラリー(劇中ではハイジと呼ばれている)を訪ね、キャロラインとの思い出を回想していきます。

飛行機事故で死んだはずの異母姉キャロラインが14年ぶりに現れます。
小学生のウィンストンは、初めて父親に前妻と娘がいたことを知り、周囲の大人と同様、祖母の遺産目当ての偽者ではないか?と、疑いの目を向けます。
一方、身体の不自由な妹ヒラリーの面倒をみる彼にとって、キャロラインは頼りになる心強い存在でもありました。

昔とは全く人格の変わった彼女でしたが、父親の「娘であってほしい」という切なる願いで、キャロライン本人だと認定されます。
祖母の莫大な遺産を相続したキャロラインは、もう一度大学に進学し、障害者のための学校を設立したいと恩師に語ります。
それは、母親に赤ちゃんのように溺愛される妹ヒラリーのためでもあり、ウィンストンのためでもあると。

後半、キャロラインがウィンストン宛の手紙に書いた真実。
「この手紙をどうするかは、あなたに任せる」
真実を知り、すぐさま手紙を破くウィンストン。
もはやキャロラインが誰なのかは、問題ではないと。
そして、「いつまでも赤ちゃんじゃ、イヤ!他の子と同じように成長したい」と泣け叫ぶヒラリーを連れて、キャロラインのもとへ救いを求めに行きます。

今では、キャロライン福祉学校の校長になったヒラリーが、ウィンストンに語ります。
「亡くなったキャロラインのため、生徒達が追悼劇をやるのよ」
キャロラインの願いは、今も生徒達のなかに生き続けているとも。

久しぶりに見て、やっぱり捨てられないなーと思いました。
映像は劣化してましたが、DVDにして残すことにしました。

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コメント

はじめまして
いきなりで失礼いたします
母に欲しいので調べてと頼まれて「キャロラインはだれ?」を検索したところビデオなどで発売されていないようで、たまたまこのページをみつけ母がどうしても見たいと言うのですが、見せていただくことは出来ないでしょうか?

投稿: tom | 2010年4月18日 (日) 14時57分

先ほどコメントした者です
コメントの確認が出来ないようなのでメールアドレスをのせますので
よろしければお返事ください。
何度も申し訳ありません。
もし不快に思われたならば無視していただいて結構です。

投稿: tom | 2010年4月18日 (日) 15時00分

コメントを確認するのが遅くなり、申し訳ありません。

今回のお申し出については、ご希望に副いかねますので、
あしからずご了承ください。

投稿: yoriko | 2010年4月18日 (日) 23時24分

なぜか、放映時にビデオに撮っていました。
それから何度見たかわかりません。
今日もまた見て、涙がじわり。

やはり、いいドラマは人々の記憶に残るのですね。
劣化したビデオ、あと何度見られるのかわかりませんが、大切にしていきたいと思っています。

投稿: | 2015年12月28日 (月) 15時36分

コメント有難うございます。
私もお正月休みに見てみます。

投稿: yoriko | 2015年12月28日 (月) 22時53分

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