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原発報道で思うこと

ショックだったのは昨日の夕刊記事。

福島原発の復旧作業をされている方々。
起床は6時。
食事は1日2食。
朝は野菜のクラッカー30枚とジュース。
現場では、食べ物が放射能に汚染される危険性があるため、昼食抜き。
疲れて帰ってきて、乾燥米と缶詰1個。
夜は床からの放射能を防護するため、鉛のシートをひき、毛布にくるまる。

この記事を読んだとき、涙があふれてきた。
いろいろな事情があって、作業にあたっている。
就いた以上は、懸命に。
後々の健康に不安を抱えながら、である。

どうして、どうして?

ふと頭をよぎったのは、映画「K-19」。
BSで見たが、ものすごく怖い映画だった。
原子力潜水艦内で起こった事故で、冷却システムが故障し、
高濃度の放射能のなか、水を入れかえる作業を行う。
防護服とはいえない、レインコート並みの服を着て・・・。

映画は、1960年代の話だったと思うが、
今2011年。
変わっているのだろうか?

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コメント

自分たちの職場の危機を乗り越えなくては
いけないから、これくらいの事は、
当たり前かもしれませんが・・・

でも、やっぱり大変で辛い作業でしょうね。

結局、下っ端の作業員達が、
しんどい目にあって、上層部は、入院なり、
現場でないところで、まとまりのない報告をしてるん
ですから・・・。

なんか、おかしな世の中です。

えと、なりやら「無人ロボット」が検討されて
いるようですが、この人達の代わりとなるのかは
どうなんでしょう・・。

まだまだ、あと何年も続くかもしれませんが、
しっかりとやってもらいたいです。

投稿: hyde | 2011年3月31日 (木) 18時35分

ロボット大国ニッポンなのにね・・・

投稿: yoriko | 2011年3月31日 (木) 22時39分

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