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2013年2月

母のこと(26)

週2回のディサービスに、少しずつ慣れてきた母。
心臓や頭痛・腰痛等の病状も、安定しているようだが、
心の病は相変わらずのようだ。

介護する側も、この状態がいつまで続くのかと、
先の見えないことに、憂鬱になる。

今日はそんな気持ちがピークに達したのかもしれない。

介護放棄。

数時間であるが、自室にこもって、ずっと寝ていた。
心身ともに、だるくて、動きたくなかった。
眠っても眠っても、疲れはとれない。

だが、一方で気になる。

夕食のあと、母にもたれて、じっとしていた。
久しぶりに、母に甘えた感じ。

「テレビでね、93歳のおばあちゃんが毎日読書してるんだって」
「えらいわねぇ」
「お母さんも、本読んだら?」
「何もしたくない」
「どうして?」
「生きてるのがつらい。もう死んでしまいたい」
「なんでそんなこと言うの?」

聞いても、母は黙ったまま。

「あっちの部屋へ行く」と言うので、
ダイニングのほうへ両手を持って、連れていった。
かりんとう、おかき、みかん、三方六を食べ、カルピスを飲んだ。

「ねぇ、なんでそんなこと言うの?」
もう一度聞くと、
「グチよ。グチくらい言うわよ」

母のグチ。
そんなことにも気づかなかった・・・。

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母のこと(25)

先月、突然気を失った母。
慌てて、緊急の訪問看護サービスを利用し、看護師さんに来てもらった。
このときは、看護師さんが到着する前に、意識を取り戻し、どこも異常がなかった。
その後、内科の先生に診てもらったときも問題ないと言われた。

昨日の夕食後、急にしゃべらなくなり、
「お母さん、どうしたの?」と聞くと、
「私は誰?」と言った。
「お母さん、ワタシのお母さん」
すると、ワタシを指差し、
「誰?」と聞く。
この問答が2~3回続いたあと、ぐったりしてしまった。
呼吸はしている。
眠っているのか、意識がない状態なのか、よくわからない。

急ぎ、訪問看護サービスを呼んだ。
1時間ほどかかるという。
その間、手をにぎり、呼びかけ続けた。

小1時間ほどして、「うっ」といううめき声とともに、母が目覚めた。
「お母さん! ワタシがわかる?」
うん、とうなづく。
「どうしちゃったの?」
「わからない・・・」

10分後、看護師さんが来てくれた。
先月と同じ看護師さんだった。
どこも異常はないとのこと。

「自律神経が不安定ではないかと考えられますが、
すぐ病院で検査という状態でもなさそうです。
内科の先生に診てもらって、相談してください」
と言われた。

「前のときは、塩せんべいを食べたあと、気を失いましたよね。
今日は、海老の殻むきを手伝ってもらったので、疲れたのかしら?」
ワタシにしてみれば、大真面目な質問である。

「そうですね、前回は塩せんべいでしたね。
海老の殻くらいじゃ疲れないでしょう・・・。
殻くらい、むきましょうよ!」
と笑って、応えてくれた。

看護師さんが帰ったあと、「すぐ寝る」と言うので、
睡眠薬を飲んでもらったが、今度は「お腹すいた」と、
スイートポテトとホットカルピスを飲み、
1時間ほどウダウダ過ごし、やがて眠った。

前回はワタシがわからなくなったが、今回は自分のことがわからなくなった。
頭のなかがグチャグチャになっているのかもしれない。
朝方トイレで起きているので、睡眠不足もあるかもしれない。

いや・・・。
やがて来るのだろうか?
わからなくなる日が・・・。

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2月の合同月例は暖かく

昨日に引き続き、2月とは思えないほど暖かかった今日。
神有カントリー倶楽部の合同月例へ。

「冬さぶ3」とダジャレまじりのコース設定。
なんのこっちゃ?と聞くと、
12番、17番、18番Hのみメイングリーンで、他はサブグリーン設定だそう。

サブグリーンだと距離は短いけど、グリーンの手入れがイマイチ。
重い、ガタガタ。
その割に難しいとこにカップがきってある。

ティショットはまあまあ。
フェアウェイウッドの3Wが不安定。
バンカーは・・・ワタシにしては上出来のほうかなぁ。

何が悪かったか?
番手ミス・・・ムリせず手堅くいけば良いのに、何かいける感じがして、自滅。
あと、ここぞっていうときの集中力のなさ。
特にパットは丁寧にって思うのに、出来ないんだなぁ。

お昼は、あんかけ蟹チャーハン 1,150円。
先月食べて美味しかったの。
最近、カメラを持っていってないので、写真ナシだけど。。。

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