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「介護付きというが」 イイミミ投稿より

今日の神戸新聞夕刊「イイミミ」を読み、驚きをとおりこし、腹立たしくなった。

「イイミミ」は電話またはFAXで受け付けている投稿記事を載せている紙面。
おばあちゃんの知恵袋のような話や、読んでいて微笑ましくなる話など、日常の悲喜こもごもが紹介されている。

さて、ワタシが腹を立てている投稿記事は、介護付き有料老人ホームに入居されている 83歳の女性からのもの。

  具合が悪いときは一時介護室で面倒を見てもらえるはずが、肺炎になりかけたのに、介護職員にほったらかしにされ、協力医療機関へも運んでもらえなくて。
  2日目には高熱でトイレにも立てずにベッドから落ち、ナースコールも押せないまま床で1晩。
  結局、自分で以前の住居地の友人に電話して、前に通院していた病院へ連れて行ってもらった。
  肺炎になってて即入院。
  入居したものの戻る家もなく、我慢するしかない老人もいるのでは。
  どこへも言っていけない。

こんな施設があるの?
「介護付き有料老人ホームとは?」で調べてみると・・・

  介護付有料老人ホームとは、民間事業者によって運営される介護施設。
  要介護者を受け入れて施設内のスタッフが介護する「介護専用型」、
  要介護者と健常者を受け入れて主に施設内のスタッフが対応する「混合型」、
  外部事業者による介護サービスを利用する「外部サービス利用型」といった種類がある。
  介護付有料老人ホームの特徴は、受け入れる高齢者の要介護度の幅と提供するサービスの幅がきわめて広く、施設によって異なる。
  そのため、選択肢の多い介護付有料老人ホームの選択にあたっては、施設側の対応をきちんと確認する必要がある。

イイミミへ投稿された方がどのタイプの老人ホームか、わからないけれど、
とんでもない施設に思える。

因みに、母が入っている特養では、毎日検温や血圧測定があり、
何か変化があると、まず常駐の看護師さんが診てくれ、病院へ行く必要が
あるかを判断。
たとえば高熱や異変が見られた場合は、すぐさま病院へ連れて行ってくれる。
同時に家族へ「病院へ連れて行く」という連絡があり、結果連絡もくれる。
これが普通だと思っていた。

投稿の最後に「どこへも言っていけない」とあったが、
神戸市の介護保険課か、あんしんすこやかセンターへ
電話をしてみたら良いと思う。
投稿された方のことが、とても心配。。。

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