ふなっしー三昧の週末
24時間テレビに、ペケポンに・・・
昨日、今日と ふなっしー三昧。
10時からの運動会も
ゆるキャラリレーも可愛かった~~~
ゆるキャラリレーのふなっしーは、例の4号ではなく、6号?
ちっちゃいおっさんをヘタにつけてて、すっごく可愛かった♪
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24時間テレビに、ペケポンに・・・
昨日、今日と ふなっしー三昧。
10時からの運動会も
ゆるキャラリレーも可愛かった~~~
ゆるキャラリレーのふなっしーは、例の4号ではなく、6号?
ちっちゃいおっさんをヘタにつけてて、すっごく可愛かった♪
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「長い長い一週間」
昨日は体調が悪かったが、母のことが気になっていたので、
重い身体をひきずるようにして、母のもとへ。
寂しがりやの母の思いを受けとめきれず、
帰宅したら、ダウンしてしまった。。。
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「具合が悪い」
今日は在宅介護をしていた頃のお話。
ちょっとでも具合が悪くなると、
「お医者さん、呼んで!」 「病院、連れて行って!」
というのが口癖の母。
母に振りまわされっぱなしの父とワタシ。。。
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8/20は「ぶぎ ぶぎ ふなっしー♪」の発売日だ!
三宮のタワーレコードへ寄り、買ってきました。
店内一周したけど、見つけられず、(こういうの探すの苦手)
そっと店員さんに聞き、案内してもらって。
ハンドタオル付のが1枚残ってたから、良かった~♪
開けてみると・・・
わっ、めっちゃ可愛い~~~♪
これからDVDを観て、CD聞きます。
楽しみだなっしー♪
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「三笠まんじゅう」
お盆休みに、叔母と従姉が来てくれたときの ひとコマ。
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「慣れてきたかな?」
3時すぎ、母のもとへ。
「あ、よりちゃん」まではいつもと同じだったが、
「何しにきたん?」と、少し変化が見られた。
帰り際も、「私も一緒に帰りたい」とこぼしていたが、
「気ぃつけて帰りよ」と、母らしい言葉で見送ってくれた。
特養に入っていることを、わかってくれているのか・・・
はてさて・・・。
漫画は、今朝描いたもの。
ちょっとだけ様子が違ってたけど、ゴネるところは変わらず。
P.S. やっぱり線が荒いので、描き直しました。(9/6)
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「老老介護」
朝の天気予報では、9時から12時までが曇りで、あとはずーっと傘マーク。
午前中に買い物に行き、夕方、母のところへ行こうと思っていた。
が、10時前には雨がざーっと降りはじめ、おまけに雷までゴロゴロ。
本降りになる前に、と出かけたのだが・・・。
この前の台風の時もそうだった。
無理して雨のなか出かけ、そのあとダウンした。
今日もそのパターン。
母のところへ行くのは、明日に変更した。
お母さん、待ってるかな? 明日行くからね。。。
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「ハルエちゃんへの返事は・・・」
今月もハルエちゃん(母と同い年の又従姉)からお便りをいただいた。
八王子の夏祭りの冊子が同封されていて、母を元気づける楽しい内容である。
「ハルエちゃんの手紙は、いつも楽しいねー」
すると母。
「あの人は、そういうのを書くのが好きなんや」
相変わらず皮肉屋である。
「お返事は?」と聞くと、やはり「書いといて」だった。
特養の夏祭りで撮った写真をハガキにプリントし、返信しておいた。
喜んでくれてるかな? ハルエちゃん。
P.S.
昨日、夜中に描いた漫画は、枠線がガタガタだったので、
今日は様式を作ってみた。
枠内に漫画をおさめるのも難しいなぁ。。。
・・・結局、後日描き直しました。。。(2014/9/2)
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「特養での母」
寝つけない夜。
不意に、母のことを漫画にしようと思いたち、
夜中に熱中してしまった。
描き終わり、寝たのは朝の6時。
3時間ほど眠って、漫画を見てみたら・・・、
あららー、線もガタガタ。
まあ、ブログ 初漫画ってことで、ご容赦を。。。(2014/8/15)
※やっぱり気になり、描きなおしました。
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「黒十」でランチをいただいたあと、
叔母、従姉と連れだって、母のもとへ。
フロアに上がると、
「夏祭り(8/9)のあと、大変だったんですよー」とヘルパーさん。
「どうしました?」
「お父さんと娘さんを呼んでって・・・」
それはいつものこと、とも言えないので、苦笑した。
居室のドアを開けると、ちょうど医療マッサージが終わったところだった。
水曜日と金曜日に来てもらっている。
優しそうな女性の施術師さんだった。
叔母を見た母が、「あ! サナエちゃん!」と、久々に名前で呼んだ。
妹という認識はあるのだが、しばらく叔母の名前を忘れていた。
これはまずいと思い、部屋の壁に、名前付きの写真を貼っておいた。
ところが、従姉を見ても「誰かわからない」。
「チーちゃんよ」と言うと、
「ああ、髪の毛が短いから、わからんかった」と応えた。
果たして、姪とわかっているのだろうか。
伯母の娘であることを織り交ぜながら、話をすると、
「ウン、ウン」と頷いていた。
(母はわかっていなくても、「ウン、ウン」と頷くのだが。)
叔母と従姉、それにワタシのお土産を広げると、
さっそく母の手がお菓子にのびる。
クッキー、マロングラッセ、フルーツゼリー。
ああ、そんなに食べたら、またお腹が苦しいと言い出すに決まっている。
ましてや、もうすぐおやつの時間。
「これぐらいにしとこうね」と制止しても、
「何にも食べさせてもらってないねん。お腹ペコペコやねん」とくる。
案の定、おやつを食べたあと、「苦しい」、「もう帰りたい」、「早く死にたい」を連発。
叔母も従姉も帰ったあとだったので、ワタシ一人で、母の相手をするのもツライ。
こういうときは、お父さんの出番よね、と父に電話をかけた。
「どないしたんや?」
「苦しいねん。もうこんな苦しい思いをするなら、早く死んでしまいたい」
「そんなこと言わんと」
「ほんまや。お父さんにも、もう会われへんと思うわ」
「電話で話をするだけやったら、アカンか」
「電話で話だけやのうて、会いたい。そやけど、次に会うときまで、生きてるかどうか、わからへん」
「そんなこと言わんと、元気でおって。会いに行くから」
「来てくれる?」
「うん、行くよ」
「うん、待ってる」
父との電話のあと、しばらくウトウトとし、目覚めると、また「苦しい」。
ヘルパーさんに連絡すると、看護師さんがやってきて、
「腸が動いてるから、便が出るわ。もうちょっとの辛抱よ」。
「ほんまに? 治るの?」
「治る、治る」
「信用していいの?」
「そうよ。ほら、いつもの元気が出てきたね」
「元気出てない、しんどい!」
いやいや、それだけ大きな声が出ていたら、十分元気だよ、お母さん。
元気も出てきたことだし、そろそろ帰ろうかな・・・と思うと、
母はすかさず察知する。
「帰るの? もうちょっと居って」。
挙句、「今日はここに泊まり」。
「また来るからね」
「一回家に帰ってから、戻ってくるの?」
「うん、戻ってくる」
「そしたら、待ってる」
ワタシが帰ったあと、
母は「呼び戻して。電話して」と、うったえているらしい。
そんな母をなだめてくれるヘルパーさんには、頭が下がる思いである。
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今日は特養の夏祭り。
早くから父と二人で行こうと申し込んでおいた。
が、あいにくの台風到来!
歩行時、杖が必要な父にとって、雨は大敵。
今朝も天気予報を見ながら、
「15時 6ミリ/時になっとるなぁ。大雨やから、ちょっと無理や」
と言っていた。
午前中、買い出しに出かけたのだが、かなり雨足も強く、帰宅したら、ぐったりだった。
これ以上降るようであれば、ワタシも無理かも・・・。
それより夏祭りが中止になるのでは?
特養へ電話をかけ確認した。
「夏祭りは、予定どおり行います」
「父と二人で申し込んでいるのですが、父は行けそうにありません。ワタシは雨がひどくなるようであれば、遠慮しておきます」
「職員で対応しますから、ご無理なさらないでください」
「すみません。よろしくお願いします」
しかし、昼過ぎになると、雨があがった。
気象レーダを見ると、ちょうど雨雲が抜けたところだった。
父に留守番を頼み、出かけた。
特養に着くと、やはりいつもより訪問者が多いようだ。
フロアに上がると、エレベーター前に車椅子がずらりと整列していた。
母をさがすと、壁際にいた。
どうやら夏祭りに行くのを嫌がっているようだ。
「行きたくない」
「せっかくだから行こうよ」
「いや!」
「ワタシが行きたいから、つきあって。ね!」
母は、渋々うなづいた。
14Fのイベントホールに上がると、屋台、盆踊りの小さなやぐらと、手作り感満載の夏祭り会場がしつらえてあった。
施設のスタッフさんの苦労がうかがえる。
町内会有志による盆踊り、特養スタッフによるフラダンスを見ながら、
屋台の(といってもパックで売っているのだが)
焼きそば、たこ焼き、カレー、アイスクリームを食べた。
ひととおり食べ終えると、母は「もう帰る」。
母は騒々しい場所が嫌いである。
部屋に帰ると、「疲れた、苦しい」の連発。
「お父さんに電話しよっか」
「別にいい」
「まあ、そう言わんと」
なんだかんだ言っても、父と話しているときの母は嬉しそうである。
「焼きそば、たこ焼き、カレーを食べた」
「美味しかったか?」
「まあまあ。それよりうるさかった。もう行きたくない」
「そうか・・・。お父さんなー、台風がきよるからな、行かれへんねん。杖ついて、傘さされへんからな」
「ムリせんでええよ」
「天気のいい日に行くからな」
「うん、待ってる」
父と話し終えると、母は「全身が苦しい」と言い出した。
「ベッドに横になる?」
「横になったら、さすってくれる?」
「うん」
母の甘えモード全開である。
母の身体は小さくて、細くて、いわゆる骨皮筋衛門だ。
さすっているワタシのほうがつらくなるほど。
「早く死んでしまいたい」
もはや母の口癖である。
「お母さんが死んじゃったら、ワタシは後を追っちゃうかもよ」
「よりちゃんは元気やから、生きとったらいい」
「生きることも大変よ」
「・・・・・」
母は心配そうにワタシを見上げたが、
なんと言っていいか、言葉が出てこないようだった。
ワタシはそれ以上何も言わず、ただ母をさすり続けた。
☆ 14Fの窓から撮った どんより雲と波立つ海。
今日のワタシの気持ちを反映しているよう。
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夏休み最終日は、神有カントリー倶楽部の合同月例へ。
ハンディキャップボードの横には、先月ご逝去された理事長の写真とメッセージが飾られていて、なんだか寂しくなった。
本当にお元気でラウンドされていたのに・・・。
これからは、天上からワタシ達、ゴルファーを温かく見守っててくださいね。
さて先月はぎっくり腰後遺症で、とてもとても成績が悪かった。
成績順位表を見ると・・・
今年2回目の最下位!!!
あー、これはまずい。
気合いを入れなきゃ!
身体がまわるようになってきたので、ティショットとフェアウェイウッドは、まあまあ。
ただし左にひっかけることが多く、果てはOB 3回。
2打目以降のOBは痛い~~~。
アプローチのシャンクとダフリもやたら多かったし、(後半、Aをやめて、Sを使ってみると、まだマシだった。)
「ここぞ」ってとこでパットが入らない。(ちゃんと打ててない。)
最悪だったのは、18H。
左に引っ張ったティショットで、2打目以降、さんざん刻み、5打目でOBを出してしまい、なんと 14打! (よく数えました。)
あー、これがなかったら・・・。
ほんと、悔やんでも悔やみきれない最終ホールだった。。。
お昼は天ざる単品 1,100円。
ランチに天麩羅を食べると、昼からのティショットがテンプラになることが多い。
・・・なーんて、ヘタな言い訳、こじつけ。
来月の月例、頑張ろう!!!
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医療マッサージの書類確認のため、母のところへ行ってきた。
母は、ワタシが一昨日来たことを覚えているのか、
はたまたすっかり忘れているのか。
・・・忘れてるんだろうなぁ。
ハルエちゃんに返事を書いてもらいたいと思い、
筆ペン、ハガキ、メモ帳を持って行った。
「お菓子を食べたら書く」と言っていたが、
さて部屋に戻り、筆ペンを持ってみたが、
「書けない」と言う。
「書く気が起こらないの?」
「うん・・・」
「じゃあ、お手本を書いとくから、気が向いたときに書いてね」
「うん・・・」
お手本となると、キレイに書いとかなきゃ。
”ハルエちゃん、元気でいてね”
”はるえちゃん”のほうがいいかな、いや漢字のほうがいいかな。
母に書いてもらうつもりが、
ワタシの習字の練習になってしまった。。。
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