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2016年7月

父の満中陰の法要

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7/29(金)、菩提寺で、
父の満中陰の法要を行いました。

お寺さんの読経を聞きながら、
父の遺影に目を遣ると、
「なんや仰々しいなあ・・・。
  葬儀も法要も、質素にして
  くれたらええねんで・・・」
と、父が苦笑しているように
思えました。

”お父さん・・・、
  頼りない娘のすること
  やから、堪忍してね。
  これからも、私達のこと
  見守ってて・・・。”

心の中で、父に語りかけ、
手を合わせました。


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お迎えはまだ早いよ

「お迎えはまだ早いよ」[母のこと(417)]
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巡回に来た看護師さんが
「シゲコさん」
と声をかけると、
母は反対側を向き、
見えない誰かと会話中。

看護師さんが
「誰と話してんの?」
と聞くと、
「お母ちゃん」
と答える母。

「シゲコさんのお母さん?」
「ウン・・・。
そろそろ、こっち(あの世)へ
おいで、言うから、
そうやなぁ、言うてん」

約30年前に亡くなった祖母。
「祖母の思い出」
生前、
「私しゃ、100まで生きる」
と豪語していた祖母に見倣って、
母にも少しでも長生きして
ほしいと願うばかりです。

まだ早いよ、お母さん。。。


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心強い言葉

「心強い言葉」[母のこと(416)]
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父が亡くなる前から、
下痢が続いた母。
嘔吐もあったので、
ずいぶん心配しました。
長期間、栄養食を続けて
いると、下痢や嘔吐を
起こすことがあるそうです。
栄養食を変更し、
先に白湯を入れてから、
ゆっくり栄養食を注入。
今のところ落ち着いています。

「お医者さんのOKが
 出たら、ヤクルト飲もうね」
と言うと、
「OKもらわんでも、飲めるー」
と母。

母の心強い言葉に、
私は支えられています。


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さすがにダウン!

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忌引き休暇中、
出来るだけ役所の手続きを行い、
仕事に復帰後、1日休暇をとり、
役所へ相談に。
残りの手続きは月末の夏休みに
完了の見込みです。

ただ・・・、
身体は計画どおり回復せず、
さすがに今日はダウン!

昨日、母を見舞った帰りに
立ち寄ったドラッグストアに
忘れてきた購入品を取りに
行くのがやっとでした。

父が亡くなって、ひと月。
気を張っていましたが、
疲労もピークなのかも・・・。

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歯科専門のお医者さん

「歯科専門のお医者さん」[母のこと(415)]
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父が亡くなる前週の、母との会話です。

ぷっくり腫れあがった左頬を見せながら、
「歯の炎症で腫れてるねん。
  今日、歯科へ行ってきたけど、痛いの」
そう母に言うと、
「ほんまや」
と、心配そうな表情の母。

あら、心配してくれてるのね。
嬉しいコト。

すると、
「私も歯が痛い! お医者さんへ行かな!」

・・・ああ、やっぱり痛みがうつったよう。
母は、私がどこか痛いと言うと、同じように痛みをうったえてきます。

「お母さん、ここ病院やで」
と言うと、母の答えは
「そうやなくて・・・。
  ここは全般的な病院や。
  歯科専門のとこへ行かなあかん!」

確かに、おっしゃるとおり。。。

[補足]
今の病院には、歯科がありませんが、必要に応じて、近くの歯科の先生が来てくれます。

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名前はたいした問題ではない

「名前はたいした問題ではない」 [母のこと(414)]
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兄(マーちゃん)がお見舞いに
来てくれたことを話すと、
しばし考えた後、
「タマキ(孫)が来てんて。
おらん時に来た、言うとった」
と母。

長野にいるタマキが来た?

「マサシ君とちがう?」
と聞くと、目をパチパチさせながら、思考をめぐらせる母。

そして、母の答えは・・・
「マ か タ か 知らんけど、
  来た、言うねん!」

名前なんて、たいした問題じゃないのね。
誰かが来てくれたことが大事。。。

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20年前の記憶

「20年前の記憶」 [母のこと(413)]
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ポルトガルから帰国した兄が
母を見舞った時のことを
メールで知らせてくれ、
その内容をもとに描きました。

下書きは描いていたのですが、
父のことがあり・・・、
ようやくペン入れしました。

母は、兄がリスボンから帰国
したと聞き、ふと20年前の
記憶がよみがえったのかもしれません。
あの頃、小さなタマキを
イキイキと楽しそうに
母は一所懸命、世話していました。

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