UDタクシー
バス停に向かう途中
バッグに入れた筈の
スマホが無い!
まだ間に合う時間の
範囲内だったので
慌てて家へ戻り寝室へ。
定位置(枕の上)…
無い!
あれ?
アラームを止めた後
机に置いた?
無い!!
(プチパニック)
仕方なく固定電話で
かけるとベッドの中
から着信音♪♪~
アラームを止めた後
寝ぼけて布団の中に
置いたみたい。
想定外の時間がかかり
当然市バスに乗れず
仕方なくタクシーを。
とはいえ、
最近タクシーもあまり
通らないのよね。
タクシーが来るのを
待つか
次のバスか…(ギリギリの到着になる)
困った!
と思っていたら
反対車線のタクシーが
気づいてくれて
Uターン。
ありがたや~。
乗車したのは
UD(ユニバーサル
デザイン)タクシー。
スライドドアで開き
後部座席が広く
高齢者も乗降しやすく
車椅子もOK。
かつて亡き母と乗った
介護タクシーみたい。
朝から出費だったけど
母との思い出に
繋がったし
まあ良しとしましょ。。。
☆ランキングボタンを
押していただけると、
励みになります。
にほんブログ村
コミックエッセイランキング
| 固定リンク | 11
「母のこと」カテゴリの記事
- 療養病棟 目には見えない絆(2024.02.12)
- 年賀状じまい(2024.01.24)
- ハーゲンダッツは母の味かな~(2023.08.09)
- 雰囲気が似てる(2023.06.10)
- 安否確認の電話にドキッ!(2023.05.17)
コメント