叔母 緊急入院(8)

叔母 緊急入院
エピソードの続きです。
医師の説明を受け
兄夫婦はようやく
叔母と対面。
叔母は倒れた時のことを
よく覚えておらず
「急に気分が悪くなって
誰にも発見されない
のはまずいと思い
玄関のドアを開けた…
と思う。昼間やった…」
その後の記憶無し。
発見されたのが
23時すぎなので
雪の降りしきる寒い日
10時間以上
外気にあたり
低体温症に…。
まさに奇跡の生還!!
ただ…
「私は元気よ」と
常日頃から言っていた
叔母だけに
倒れて入院したことに
ショックを受けていた。
この後、叔母は
急性期病院から
リハビリ病院へ転院
そして老人ホームへ
入所となり
兄と私の目まぐるしい
対応の日々が続くこと
になるのですが…
それはまた
別のエピソードで。。。
☆ランキングボタンを
押していただけると、
励みになります。![]()
にほんブログ村 ![]()
コミックエッセイランキング





























最近のコメント